モデル失格 ~幸せになるためのアティチュード~を読んでみました。

渋谷で遊んでいた高校生時代のこと
恋愛のこと
ギャル誌の読者モデルで有名になったのはいいが
そのあと売れなくて悩んでいたこと。
顔のコンプレックス。
CanCam時代にモデルとして圧倒的なカリスマ性があった
山田優ちゃん、小泉里子ちゃんの事。
ハワイでの事故などのエピソードを交えて
もえちゃんが頑張っていまの地位を築いてきた人生観が描かれていました。
全体の構成もまとまってるし、読み物として読みやすい本でした。
もえちゃんを知るという意味でいいかもしれないですね。
おなじ女性として、うん、わかるわかる。と思える内容がいくつかありました
