日本からは 1ヶ月だけ、語学学校をきめていったんだよねー。
ちょうど、5月〜6月にかけて。
なつかしぃなー。
同じクラスには、なぜかTurkeyが多くてみんなすごく優しかった
1ヶ月しかいなかったのでテキストはコピーしてもらったり、みせてもらったりしてたっけ。
英語力が格段にUPしたかというと私の場合はそこまで上達しなかったけど
耳がなれたことと、度胸がついたことは、身になってるかな(笑)
5月って私にとっては新しいことをはじめるターニングポイント。
いつもなにかしらの変化があるときです。
もし、次に留学でいくならあったかい国がいいなーつ。
太陽のふりそそぐ
カリフォルニア留学
なんていいじゃなーい
あったかい国だったら、長期留学でのんびり過ごす のもよさそう
ネットで検索してたら
カプラン・インターナショナル・カレッジ
のバケーション英語プログラムっていうのもいいなとおもいました
地中海のマルタ共和国でのプランもあるんだけどっ
これいいネ
我が国は、東西文化の橋渡しになるべき国であり、世界もそれを期待している。
しかるに、我が民族は、思考力と表現力に乏しい。
英語は、自分の考えを伝える言葉である。内容がある。正確に伝わっているかが問題になる。
日本語は、相手に考えを委ねる言葉である。内容がない。どう見られるか (考えられるか) が問題である。
日本人が英米流の高等教育を習得できれば、自己の考え方を全世界に伝えることが可能になる。
ただし、フィリピン流の英語の普及では、我々は12歳の大人のメンタリィティを脱することはできない。
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