2012年05月23日

...留学...

イギリスに短期で語学留学にいったのは2002年。
日本からは 1ヶ月だけ、語学学校をきめていったんだよねー。

ちょうど、5月〜6月にかけて。
なつかしぃなー。

同じクラスには、なぜかTurkeyが多くてみんなすごく優しかった犬

1ヶ月しかいなかったのでテキストはコピーしてもらったり、みせてもらったりしてたっけ。

英語力が格段にUPしたかというと私の場合はそこまで上達しなかったけど
耳がなれたことと、度胸がついたことは、身になってるかな(笑)

5月って私にとっては新しいことをはじめるターニングポイント。
いつもなにかしらの変化があるときです。

もし、次に留学でいくならあったかい国がいいなーつ。
太陽のふりそそぐ
カリフォルニア留学
なんていいじゃなーいわーい(嬉しい顔)

あったかい国だったら、長期留学でのんびり過ごす のもよさそうるんるん

ネットで検索してたら
カプラン・インターナショナル・カレッジ
のバケーション英語プログラムっていうのもいいなとおもいましたグッド(上向き矢印)

地中海のマルタ共和国でのプランもあるんだけどっハートたち(複数ハート)



これいいネるんるん
posted by グラニータ at 23:29| Comment(1) | TrackBack(0) | 携帯から | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
日本は独特の文化により経済的にも発展を遂げだ。
我が国は、東西文化の橋渡しになるべき国であり、世界もそれを期待している。
しかるに、我が民族は、思考力と表現力に乏しい。

英語は、自分の考えを伝える言葉である。内容がある。正確に伝わっているかが問題になる。
日本語は、相手に考えを委ねる言葉である。内容がない。どう見られるか (考えられるか) が問題である。

日本人が英米流の高等教育を習得できれば、自己の考え方を全世界に伝えることが可能になる。
ただし、フィリピン流の英語の普及では、我々は12歳の大人のメンタリィティを脱することはできない。

http://www11.ocn.ne.jp/~noga1213/
http://3379tera.blog.ocn.ne.jp/blog/
Posted by noga at 2012年06月09日 03:59
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